rel@zx勉強雑記。
AndroidやゲームAIなどの覚書など。
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こんばんは。
今か今かと待っていたMBAが先日発売されたので早速購入してみました。
と言うわけで、MacBook Air(2011 Mid)をどのように使ってるのかを
まとめてみたいと思います。
1. 準備したもの
今回、以下の物を準備しました。
・ケース
(http://amzn.to/o6xeKK)
・液晶シート
(http://amzn.to/hj2Aja)
・USBイーサネットアダプタ
apple storeでAirと同時購入。
・VGA変換アダプタ
apple storeでAirと同時購入。
・HDMI変換アダプタ
(http://amzn.to/oastt1)
・Parallesl Desktop 6
※Vectorの期間限定セールで購入
(http://bit.ly/e7jDus)
2. Lion
某所でSnow Leopardは使ってみましたが、
体感的かなり違っていて戸惑った点をいくつか。
・トラックパッドのスクロール方向が逆
・Launchpad
XCodeをApp Storeで入れてもインストーラが入るだけなのはハマりました…。
・MissionControl
正直、まだ使いこなせてません。
デスクトップの割り当てが増えてるようですが、Parallelsでうまくいきません。。。
3.Bootcamp
今回、BootcampはUSBメモリ経由で入れましたがその手順などを。
(a)準備
USBメモリを2つ用意します。Windows7をCDから入れるものと、
Bootcampドライバを入れるものの2つです。
4GB以上であれば十分かと思われます。
Bootcampアシスタントを使って、ドライバを入れます。
Windows7をDiscからUSBに入れる方法はこちらのリンクが参考になります。
(http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1155diskpart/diskpart.html)
ディスクユーティリティでパーテーションを作ります。
Bootcampに割り当てるパーテーションはFAT32フォーマットしておきます。
容量は半分くらいが良いですが、用途によっては片方を多く取るのも良いかもしれません。
(b)rEFItの導入
http://refit.sourceforge.net/ より、rEFItをインストールします。
次回、再起動時に右側のALTを押しながら起動します。
Windows7を入れたUSBを差してから、再起動します。
タイミングはジャーンっというあの音が鳴ったら押すぐらいで良いかと思われます。
操作はキーボードのカーソルキーとエンターが使えます。
オレンジの矢印のアイコンにカーソルをあわせ、エンターを押します。
Windows 7のインストーラが起動します。
(c) Windows 7導入
通常のWindows 7インストールと変わりません。
ただし、再起動の時に必ずALTを押して、rEFItのメニューを出さないと、
自動的にMacが起動してしまうので注意してください。
4.アプリケーション
Mac側のアプリケーションは以下のものを使っています。
・Firefox
・BetterTouchTool
・MenuMeters
・PeraPeraPrv
・XCode
・EverNote
・Pages
・Numbers
・Keynote
・Eclipse
・Dropbox
・Unity
・Maya
基本開発目的なので、Eclipseを使ってることが多いです。
DropboxでWindowsとプロジェクト共有してますが、そのまま同じように使えるメリットは
かなり大きいです。実機転送の時にアンインストールはしないといけないですが…。
MayaやUnityなどの3D系のソフトも特に問題なく動作しています。
ちょっとシェーダー関連は重いのは仕方ないですが…。
一方、Windows側はOffice 2007、VS2008あたりで留めてます。
5.結論
開発用機材としては大変素晴らしいです!
今か今かと待っていたMBAが先日発売されたので早速購入してみました。
と言うわけで、MacBook Air(2011 Mid)をどのように使ってるのかを
まとめてみたいと思います。
1. 準備したもの
今回、以下の物を準備しました。
・ケース
(http://amzn.to/o6xeKK)
・液晶シート
(http://amzn.to/hj2Aja)
・USBイーサネットアダプタ
apple storeでAirと同時購入。
・VGA変換アダプタ
apple storeでAirと同時購入。
・HDMI変換アダプタ
(http://amzn.to/oastt1)
・Parallesl Desktop 6
※Vectorの期間限定セールで購入
(http://bit.ly/e7jDus)
2. Lion
某所でSnow Leopardは使ってみましたが、
体感的かなり違っていて戸惑った点をいくつか。
・トラックパッドのスクロール方向が逆
・Launchpad
XCodeをApp Storeで入れてもインストーラが入るだけなのはハマりました…。
・MissionControl
正直、まだ使いこなせてません。
デスクトップの割り当てが増えてるようですが、Parallelsでうまくいきません。。。
3.Bootcamp
今回、BootcampはUSBメモリ経由で入れましたがその手順などを。
(a)準備
USBメモリを2つ用意します。Windows7をCDから入れるものと、
Bootcampドライバを入れるものの2つです。
4GB以上であれば十分かと思われます。
Bootcampアシスタントを使って、ドライバを入れます。
Windows7をDiscからUSBに入れる方法はこちらのリンクが参考になります。
(http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1155diskpart/diskpart.html)
ディスクユーティリティでパーテーションを作ります。
Bootcampに割り当てるパーテーションはFAT32フォーマットしておきます。
容量は半分くらいが良いですが、用途によっては片方を多く取るのも良いかもしれません。
(b)rEFItの導入
http://refit.sourceforge.net/ より、rEFItをインストールします。
次回、再起動時に右側のALTを押しながら起動します。
Windows7を入れたUSBを差してから、再起動します。
タイミングはジャーンっというあの音が鳴ったら押すぐらいで良いかと思われます。
操作はキーボードのカーソルキーとエンターが使えます。
オレンジの矢印のアイコンにカーソルをあわせ、エンターを押します。
Windows 7のインストーラが起動します。
(c) Windows 7導入
通常のWindows 7インストールと変わりません。
ただし、再起動の時に必ずALTを押して、rEFItのメニューを出さないと、
自動的にMacが起動してしまうので注意してください。
4.アプリケーション
Mac側のアプリケーションは以下のものを使っています。
・Firefox
・BetterTouchTool
・MenuMeters
・PeraPeraPrv
・XCode
・EverNote
・Pages
・Numbers
・Keynote
・Eclipse
・Dropbox
・Unity
・Maya
基本開発目的なので、Eclipseを使ってることが多いです。
DropboxでWindowsとプロジェクト共有してますが、そのまま同じように使えるメリットは
かなり大きいです。実機転送の時にアンインストールはしないといけないですが…。
MayaやUnityなどの3D系のソフトも特に問題なく動作しています。
ちょっとシェーダー関連は重いのは仕方ないですが…。
一方、Windows側はOffice 2007、VS2008あたりで留めてます。
5.結論
開発用機材としては大変素晴らしいです!
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